小松島市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会議(第4日目) 本文
しかしながら,こうした市道認定されていない道路の補修等につきましては,私道でも開発行為等によりまして整備された公共の用に供する,誰もが通れる道路ですね,これにつきましては市民サービスの観点,また,市民の皆様に労務の提供をお願いできることを前提といたしまして舗装の補修材などの原材料の支給を行っているところでございます。現状としては,以上でございます。
しかしながら,こうした市道認定されていない道路の補修等につきましては,私道でも開発行為等によりまして整備された公共の用に供する,誰もが通れる道路ですね,これにつきましては市民サービスの観点,また,市民の皆様に労務の提供をお願いできることを前提といたしまして舗装の補修材などの原材料の支給を行っているところでございます。現状としては,以上でございます。
議員からも御紹介がございましたように,同様のシステムを導入しております先行自治体におきましては,スマートフォン向けのアプリを活用し,地図データ上の当該位置,道路や標識等の種別,当該箇所の撮影,説明文等を利用者に入力していただき,道路管理者側では,随時その情報を確認し,補修等の対応に当たることができるとのことであります。
地域の活動組織が行う農用地周辺の草刈り,農道の維持管理,水路や ┃ ┃パイプラインの補修等の活動の支援は,農業施設や農村環境の保全につながっている。農 ┃ ┃地や農地周辺の荒廃を防止し,農業の持続的発展を図る必要がある。
こうしたことから,本市では県営の土地改良事業等に負担金を支払い,農業用施設の補修や更新を後押ししたり,多面的機能支払交付金により,市内の活動組織が行う農業用水路等の小規模な補修等を支援するなど,農業用施設の老朽化対策に取り組んでおります。
現在、石井町の町道の整備、補修等につきましては、市街化区域、市街化調整区域を問わず、生活道路を中心に緊急を要する危険な箇所を最優先とし、また費用対効果に考慮しつつ対応しているところでございます。現在、公表に向けて準備しております都市計画マスタープランにおける住民アンケートにおきましても、道路の整備状況については重要度の高いとの回答を得ているところもございます。
現在、石井町の町道の整備、補修等につきましては、市街化区域、市街化調整区域を問わず、生活道路を中心に緊急を要する危険な箇所を最優先とし、また費用対効果に考慮しつつ対応しているところでございます。現在、公表に向けて準備しております都市計画マスタープランにおける住民アンケートにおきましても、道路の整備状況については重要度の高いとの回答を得ているところもございます。
そこで、環境課長、ごみ処理計画が今困難となったときに、石井町の焼却釜の延命対策、これは釜の維持補修等、また民間委託による焼却ということになろうかと思いますけれども、今から5か所ぐらいの適否を徳島市が判断して、10年ぐらいかかるんでないかと思いますので、この分について釜の問題、それから行政の問題点というのが出てこようかと思いますので、その点について環境課長、答弁願います。
そこで、環境課長、ごみ処理計画が今困難となったときに、石井町の焼却釜の延命対策、これは釜の維持補修等、また民間委託による焼却ということになろうかと思いますけれども、今から5か所ぐらいの適否を徳島市が判断して、10年ぐらいかかるんでないかと思いますので、この分について釜の問題、それから行政の問題点というのが出てこようかと思いますので、その点について環境課長、答弁願います。
次に、2点目の道路維持管理について今後の方向性を伺うとの御質問でございますが、道路施設の老朽化に伴い、今後補修等の必要な路線が増加傾向にあるため、長期的な視点でコストの縮減や継続した行政運営が適切になされるよう、事業費の平準化など効率的な維持管理手法を構築しなければならないと考えております。
につきましては,議員からも御紹介がございましたように,6,000トン,1日平均給水量で申し上げますと1万7,000トンとなっておりますが,市内全域の配水は田浦配水池1施設により構成されていることから,今後におきましても,潜在するあらゆるリスクに対応する措置を講じ,さらには,定期点検はもとより,地震・豪雨,そのほか,異常気象直後の施設の状態を把握し対応するための臨時点検等を行うとともに,点検結果を踏まえた補修等
あと残りの分についてははっきり数字は分からんということなんですが、もし今回新たにパッカー車、じんかい車を購入するということになれば、その分を即現状の業者に貸与するっていうんじゃなくて、もうちょっと検討して、現に委託して貸与しているのが3台はあるんですけど、その新車の扱いについてどういう形でそのまま貸与するんか、あるいはそうじゃなしに全体的な、トータル的な維持補修等とも考えたり、あるいは現状を考慮して
公園の維持管理に関する委託業務の内容につきましては,施設の点検,消耗品の交換や小規模の補修等を行う保守,また,清掃等を本市が実施し,劣化等による大規模な施設の修繕は徳島県が実施することとしております。
次に、老朽化している市場の建物については、補修等を行った上で譲渡を行ったのかとの質疑があり、建物とその附帯施設については譲渡する際に現状のまま譲渡することを条件にしていたが、附帯設備については譲渡前に例年の倍程度の予算を執行して必要な修繕を行ったとの説明がありました。
当然,日常点検等で危険箇所,または損傷の大きい箇所をパトロールでチェックしていきまして,市道の整備は,直営も含めた補修等を行っているところでございます。 ◎ 池渕委員長 吉見委員さん,よろしいですか。
◯ 南競輪局次長 先ほど,局長の方からも説明ございましたように,施設費につきましては,主にランニングコストに充当する施設管理費及び維持補修等に要する施設整備費との2つに分かれております。施設管理費の方につきましては,光熱水費の契約におきまして,特に電気代につきまして,開催を分散することによりまして基本的な契約金額を毎年見直しを行っております。
次に、橋梁の点検と補修についてでございますけれども、町長の所信表明でも橋の状況についてお話がございましたけれども、このことについて改めまして石井町の橋梁の状況、そして今後どのように橋梁の補修等について取り組んでいかれるのか、課長のほうからご答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(後藤忠雄君) 建設課長。 ◎建設課長(東内徹君) お答えをいたします。
次に、橋梁の点検と補修についてでございますけれども、町長の所信表明でも橋の状況についてお話がございましたけれども、このことについて改めまして石井町の橋梁の状況、そして今後どのように橋梁の補修等について取り組んでいかれるのか、課長のほうからご答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(後藤忠雄君) 建設課長。 ◎建設課長(東内徹君) お答えをいたします。
次に、局所洗掘が進行している箇所の対応ですが、北岸堰下流につきましては河川巡視などの実施より局所洗掘の発生状況を注視しており、根固めの流出等が発生した場合は補修等の対策を那賀川河川事務所において実施されております。
市営住宅の補修等の営繕につきましては,基本的には入居者からの連絡に基づいて適宜行っているところでございます。 [3番 高木幸次議員 登壇] ◎ 3番(高木幸次議員)ありがとうございます。 私はこの1年間いろいろ市営住宅等を見回ってきておりますが,空き家等たくさんあります。
指定管理制度とは経営は岡田企画に任せ、利益を追求してもらう独立採算制と捉えていますが、施設の修繕、補修等があれば町が負担しなければなりません。 そこで、過去において施設の修繕、補修等、今までに実施した主な内容と金額についてお尋ねいたします。 ○議長(川端義明君) 鎌田社会教育課長。 ◎社会教育課長(鎌田克己君) お答えをいたします。